貴方にすずらんの花束を

虚像と実像の狭間を愛する

北斗くんに落ちたのは偶然か運命か

松村北斗くん 25歳のお誕生日おめでとうございます。

貴方のことを好きになって、366日の中の単なる1日だった今日6月18日がとても特別な日に変わりました。生まれてきてくれてありがとう。25歳の北斗くんの活躍もとても楽しみにしています。笑顔溢れる素敵な1年になりますように。

北斗くん 大好きです。

 

 


初めまして、しゅがみぃです。

課題が山積しているにも関わらず唐突に「なんかブログ書きたい!」欲が高まってきてしまい、最終的に「北斗くんのお誕生日でちょうどええやん?」という理由で開設しました。

という訳(?)でお誕生日に関しては冒頭に少し触れただけでこの後いくらスクロールしても一切言及していません。悪しからず。

「オタクのブログといえば先ずは沼落ちブログ!」という安直な考えで沼落ちまでの経緯を記してみました。記憶が朧気で文才が皆無ということで、めちゃめちゃ端折っていますが暖かい目で見てやってください。

 


2013年

私と北斗くんの出会いは不思議なものでした。

第一印象は「かっこいい名前だな」

当然の反応だと思います。だって私が目にしたのは『松村北斗』の4文字だったから。

当時嵐担でJr.にさほど興味がなかった私が、「最近色んなところでめっちゃ見掛けるな〜」と目にとまる程の印象的なお名前、そしてメディアへの露出の多さでした。(※他Jr.との当社比) 

それこそ、「次デビューするのはこの子なんだろうな」と思うほどに。

 


2015年

知らない間に永瀬廉くんに落ちていた妹がチャンネルを合わせるので私も緩くではあるものの少クラを観るようになりました。

SixTONESの第一印象は「樹とジェシー!!」と「京本くんの顔が好きかな〜」だった気がします。J2に関してはRの法則の視聴者だったので、大我くんに関してはもうそのままです顔が良い好きな顔。他の3人に対しては、

髙地優吾→なんか聞いたことある名前

森本慎太郎→なんか聞いたことある名前

松村北斗→……?

いや、私の記憶力よ、、、

 

そんなこんなである日唐突に「あっっっっっっっっっ!!!!!!!!松村北斗ってあの『松村北斗』やん!!!!!」と北斗くんがSixTONESのメンバーになっていたことに気がつくのです。

 

〜ここから数年、SixTONESに対して好感は持ってるけどファンではないなーという期間が続くため割愛〜

 

 

2019年

9月5日OA 櫻井・有吉THE夜会

ご飯に七味唐辛子をかけている北斗くんを見た私「!?????こういうことする子やったん!?」

 

2020年

1月11日OA 嵐にしやがれ

私「またこの子ご飯に七味かけてるわ〜」


1月16日OA VS嵐


1月中旬

しゅがみぃ、本格的にYouTubeに手を出しはじめる。

デビュー・Imitation Rain発売でTLがSixTONESの話題で埋め尽くされていたこと、そして色々あって精神的に参っていてこのままだとしんどいからどうにかしようと思いSixTONESに縋ったというのが理由です。


察していただけるかと思いますが、「きょもほくいいぞ」とこれまでそれはもう何度も布教を受けてきました。「別に嫌いじゃないけど絶対きょもほくに落ちない!!」とずっと思っていました。

 


まあ結論から言うと落ちました。見事に落ちました。笑ってやってください。

そして、日に日に北斗くんのことを考えるようになっていて、気づいたら実験で先生が試料作成の説明してるのにも関わらずずっと北斗くんに思いを馳せるようになっていました。(班員にはとてもお世話になりました)(良い子はちゃんと先生の説明聞こうね!)

そんなこんなで傍から見ればそれは十分落ちているという状態にも関わらず、「もしかしたら気の迷いで好きじゃないかもしれない、まだ引き返せるかもしれない」と今考えると無駄な足掻きをしていました。

 

 

 

1月23日 スッキリ

自分で考えた「SixTONES最後の男 松村北斗です」というキャッチフレーズを自分で言ってて恥ずかしくなったのか、思わず笑ってしまった北斗くん。

 

北斗くんが笑った瞬間、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

う゛っと言いながら私は両手で心臓を抑えていました。

 

北斗くんこんな可愛い笑い方するん?と衝撃が走りました。もうこれは言い訳できない、お手上げだと思いました。好きって認めるから許して、と。

 

 

以上、単なるジャニオタがめっちゃ時間をかけてSixTONESに落ちたブログでした!

終わり方が分からなさすぎて急に締める、、、

 

らしくないと言われがちな彼らですが、「やっぱり私はジャニーズが好きなんだ」と再確認させてくれたのがSixTONESです。これからも素敵な姿を魅せてください。

 

 

果たして私が北斗くんに落ちたのは運命か偶然か